【特集】結婚では幸せになれない!? 脳科学から見た男女の結婚観のちがい
この話を教えてくれた人は男性で、自らの奥さんが自分の理想とは全く正反対であることに、とても納得したとおっしゃられていたので、「女性の場合」というのは、とって読んでもいいと思います。
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脳科学という観点では、「結婚」では「幸せ」にはなれない。
というのも、女性は、自分とは正反対の性格の男性に恋をするから。それは、ちがう型の遺伝子を掛け合わせることによって、強い遺伝子を持った子孫が残せるため、本能的に惹かれてしまうから。
(中略)
人間的には相性の悪い相手に惚れ込んで子どもをもうけ、「なんでこうなの!?」と相手に腹を立てながら生活する、これが結婚生活の現実なのだそう。
男性であろうと、女性であろうと、結婚相手に“母を求める”のが、うまくいかない原因の一つ。
求めても求めても、愛情を与えてくれなかった母親から受け取れなかった愛情を、無意識のうちに、結婚相手から得ようとする。
「結婚したら、なんでもわがまま聞いてもらえて大切にしてもらえると思ったのに!」
「何も言わなくても(しなくても)愛されると思ったのに!」
「なんでも文句を言わずに、従ってもらえると思ったのに!」
(母親はそうしてくれなかったけど、結婚相手なら、私の満たされない部分を無条件に満たしてくれる)
そして【幸せになるために結婚した】のに、今度は【幸せになるために離婚する】。
逆に、結婚したいけど(怖くて)踏み出せない人は、
“結婚したら、奴隷のように我慢しないといけない。従わないといけない”
というイメージが無意識のうちに刷り込まれている可能性が高いです。
どちらも気づく必要があるのは、
『相手は宇宙人ほど自分と違う。ちゃんと話さないと伝わらない。伝わっても、価値観は全く違うので、お互い理解できないところがある。どうしたら、お互いが幸せで暮らせるんだろう???』
ぐらい、あたかも、ETと共存共栄するにはどうしたらいいか?を必死に考えて、試行錯誤するのが当たり前ということ。ETと暮らせるのって、ワクワクしません?(笑) もちろん、大変ですけど、困難があればあるほど、人間って燃えるでしょ?(笑)
さっぱり理解できないことに取り組むには、知識や智慧が絶対に必要だとひしひし感じることが多いです。知識がないゆえに、ETを死なせてしまっては悲しいですから。
こういうお話も、フラワーエッセンスセッションでしています。新しい視点と発想の【種】として。
知識や智慧は、自分から知ろうとしなければ、決して知ることはできません。ただ、フラワーエッセンスを飲んでいるだけでは、得られません。行動してくださいね。どんどん人と会って交流してくださいね(^▽^)/