※注1:メーカーにもよりますが、シングルエッセンス(1種類の波動のみ)は7.5ml~15ml、プレブレンドエッセンスは30ml
※注2:保存料としてブランデーやビネガー、飲用可能な植物グリセリンが添加されています
※注3:花だけでなく、動物や石など自然界のもののエッセンスもあります
飲み物に垂らして飲む他、お風呂やスキンクリーム、ルームスプレー、その他、
日常生活のどんな場面でも活用できます。
ご自身の性格や思い込み、囚われ、トラウマ、人間関係のトラブルを手放したい方はもちろん、さらに人間関係をよくしたい方、ご縁を呼び込みたい方、積極的にあらゆることにチャレンジして行きたい方にもお勧めです。
フラワーエッセンスのよいところは、日常で、自分で毎日使い続けられることです。
目的に合わせてブレンドされたものも販売されています。自分の目的に合わせて、自分で必要なシングルフラワーエッセンスを自分でブレンドして作ることもできます。
悩んだ時は、フラワーエッセンスプラクティショナーにご相談ください。あなただけのオリジナルブレンドボトルもお作りできます。
体験会やセミナーで、まずは体験してみてください。フラワーエッセンス選びのご相談はもちろん、お試しや、話を聞くだけでも、お気軽にどうぞ。
目次
フラワーエッセンスによりもたらされるメリット・効果
- 小さな小瓶に入っているので、どこでも気軽に持ち歩き可能
- 副作用がなく、安全(分類としては「食品」にあたる)
- ケースや用途に合わせて、様々なフラワーエッセンスを選ぶことができる
- その他
フラワーエッセンスは多次元的に効くため、人によって効果の出方は違います。全ての人に同じ効果を保証するものではございません。また、人によって、または、使用用途のはっきりした場面ではすぐに効果が出る方もいらっしゃいますが、通常、即効性があるものではありません(1本を3週間くらいかけて、ゆっくり飲むのが目安です)。
- 冷静に自分と自分の周囲の状況が見えるようになる。
- 過剰に自分を責めなくなる。
- 緊張、パニック、動揺、興奮が素早く収まる。
- 過剰にプレッシャーを感じなくなる。
その他にも、様々な効果が期待できます。
体験談
(30代女性)
他にも、たくさんの体験談があります。
※『活用例』も合わせてご覧ください。
活用例
- セルフメンテとして。
- 教室にスプレーすることで、生徒たちが落ち着いて、集中して勉強できるように助ける。
- 社員の福利厚生、心のケアとして。
- 治療や施術、カウンセリングサポートとして。
その他、様々なケースに活用できます。
初めての方へのお勧めプラン
フラワーエッセンスを学ぶ・導入の仕方
個人カウンセリングの他、フラワーエッセンスの概要を学べるセミナー、フラワーエッセンスプラクティショナーコース、体験会、会社や学校、病院やクリニックへのご導入、福利厚生としての社員の方々へのメンタルケアへの活かし方など、様々なニーズにお応えします。
ご提供内容
- セミナー(勉強会・お茶会)
- 体験会
- 個人カウンセリング
- 学校・塾・クリニックへの導入支援
- 社員へのメンタルケア
フラワーエッセンスの選び方
現在、世界中で様々なフラワーエッセンスが作られています。日本でも新しいフラワーエッセンスが次々と作られており、様々な国に様々なフラワーエッセンスメーカーがあります。
フラワーエッセンスを選ぶ方法をいくつかご紹介します。
フラワーエッセンスの使い方・摂り方
その他、アイディア次第で、様々な使い方、活用ができます。
フラワーエッセンスとは
エッセンシャルオイル(アロマオイル)とよく間違われますが・・・・
フラワーエッセンスは【バイブレーション・メディスン】
アメリカの内科医でもあり、大学で代替医学の教鞭をとるリチャード ガーバー氏が「バイブレーション・メディスン」についてまとめた本(『バイブレーション・メディスン』)より抜粋します。
フラワーエッセンスは、バイブレーション・メディスン(エネルギー・メディスン)のうちの一つです。
詳細は、ぜひ、フラワーエッセンスセミナーや体験会、お茶会で聞いていただきたいですが、簡単に言うと、人間は、肉体だけでなく、それに重なるように、数種の目に見えないエネルギー層を持っています。それらは肉体のように手で触れる物質ではなく、波動=バイブレーションで出来ています。それらのうちの一つ、メンタル体(感情体)のバランスが崩れることでも、様々な不調が生じます。フラワーエッセンスは、主に、メンタル体に作用することで、バランスを取り戻すサポートをします。
フラワーエッセンスを見出した人 ? バッチ博士(バッハ/Dr.Bach)
フラワーエッセンスを体系づけて、世界に広めて下さった先駆者 イギリスのバッチ博士(バッハ/Dr.Bach)は、お医者さまでした。
フラワーエッセンスの普及状況
今では、世界60か国以上の国で使われていて、フラワーエッセンスの親戚筋に当たるホメオパシー(同種療法)は、それ専門の病院もあり、他の国では、西洋医学の病院に行くか、ホメオパシーの病院に行くか、選択できる国々も多いです。西洋医学の病院と同様に、保険も効く国もあります。
日本でも、心療内科の先生で、副作用がなく安全なため、フラワーエッセンスを勧めている方もいらっしゃいます。
イギリスの伝統医療・イギリス王室との関係
イギリス王室との関係
フラワーレメディ(=フラワーエッセンス)は、故ダイアナ妃もお使いになっていたそうです。
心と身体の関係
フラワー(花)以外のエッセンス
パワーストーンのバイブレーションを転写したジェムエッセンス、動物のエネルギーを転写したアニマルエッセンス、海の生物のエネルギーを転写したシーエッセンス、そして、オーロラや台風など、気象のエネルギーや、月や惑星のエネルギーを転写したエッセンスなど、多岐にわたって世界中で作られています。それぞれ、特徴があり、用途に合わせて使い分けると、さらにパワフルです。 たとえば、行動したい時にはアニマルエッセンス、しっかりと地に足をつけてどっしりとした安定感と安心感が得たい時は、ジェムエッセンスなど。
安全性・成分
<< 成分(安全性) >>
メーカーによって、保存料として使っているもの(ブランデー、ビネガー、植物グリセリン)の違いはありますが、それ以外の成分は、どこのメーカーでも、ほぼ同じです。
“物質成分”としては、下記のみのため、副作用もなく、とても安全性の高いツールです。 赤ちゃん、お子様、動物やペットにも使用できるのは、そのためです(飲用出来ない場合は、身体に塗るなどの使い方ができます)。水に転写されているバイブレーションは、“物質成分”としては計測できませんが、波動測定器で計測すると、高い値が出ます。
正規品
日本で生産されるフラワーエッセンスも増えてきましたが、まだまだ多いのは海外のフラワーエッセンスです。 イギリスから広がり、世界各国に広がったフラワーエッセンスですが、日本にフラワーエッセンスが紹介されたのは1990年中頃くらいです(参考:日本でのフラワーエッセンスの流れ)。
イギリスのフィンドホーンを訪れた日本人男性がフラワーエッセンスと言うツールに感銘を受け、日本に紹介しはじめましたが、フラワーエッセンスが日本で普及するまでは時間が必要でした。日本に輸入し、広めるには、様々な苦労がありました。
まず、成分的には、水とブランデーだけの小さな小瓶が、一体何なのか説明しても理解できる人がほとんどいなかったからです。
フラワーエッセンス世界会議
まだまだ日本では認知度の低いフラワーエッセンスですが、年々注目が集まっています。
よくあるご質問 FAQ
フラワーエッセンスについて