あなたの人生を花開かせるサポートにフラワーエッセンスをどうぞ。ストレスの手放しだけでなく、さらに飛躍し、成功を掴みたい人もサポートします。

フラワーエッセンスは【バイブレーション・メディスン】

アメリカの内科医でもあり、大学で代替医学の教鞭をとるリチャード ガーバー氏が「バイブレーション・メディスン」についてまとめた本があります

バイブレーションメディスン
『バイブレーショナル・メディスン―いのちを癒す「エネルギー医学」の全体像』

生命エネルギー医学の基本図書、待望の邦訳なる 現代医学が忘れてしまった大切なもの、それは人間の生命力への信頼と、それを養い、伸ばしていく技法です。

この本は、鍼灸、ホメオパシー、フラワーエッセンス、クリスタル、心霊治療、ラジオニクスなど、世界のさまざまな伝統/代替療法、ニューエイジ療法、サイキックな療法が、西洋医学の理論では無効であるにもかかわらず「なぜ効きつづけてきたのか」を、「生命エネルギー体としての人間」という観点から考察し、あらゆる癒しのわざは、じつは人間の微細身体(エーテル体、アストラル体など)の生命エネルギー(プラーナ/気ともよばれてきた)を調整する技術なのであり、物質的身体以上のレベルで作用しているのではないか、という大胆かつ統一的な仮説を展開しています。

アメリカではすでに10!万部以上が読まれているロングセラーであり、多くのヒーリング/ホリスティック医学関係者の共通のよりどころとして、「エネルギー医学」「波動医学」という新しい癒しのコンセプトを広めた原動力となりました。21世紀は医学と宗教と科学が古代のようにふたたび融合する時代となるのかもしれません。

『癒す心 治る力』『人生は廻る輪のように』『森の旅人』などの訳者である上野圭一先生が3年をかけ監訳された大作です。

フラワーエッセンスは、バイブレーション・メディスン(エネルギー・メディスン)のうちの一つです。

詳細は、ぜひ、フラワーエッセンスセミナーや体験会、お茶会で聞いていただきたいですが、簡単に言うと、人間は、肉体だけでなく、それに重なるように、数種の目に見えないエネルギー層を持っています。それらは肉体のように手で触れる物質ではなく、波動=バイブレーションで出来ています。それらのうちの一つ、メンタル体(感情体)のバランスが崩れることでも、様々な不調が生じます。フラワーエッセンスは、主に、メンタル体に作用することで、バランスを取り戻すサポートをします。

バイブレーションと水の関係

バイブレーション=波動(振動)です。

一つの音叉を叩いて鳴らしたら、触ってもいない向こうの同じ周波数の音叉が共鳴し、勝手に鳴りはじめます。この場合は、音の振動によるものですが、色も周波数であるように、全てのものは、波動で出来ています。人間もそうです。感情もエネルギーなので、波動です。

そして、人間には、自らを癒す【自然治癒力】が備わっています。

水には、情報を記憶する力があります(江本勝博士の著書「水からの伝言シリーズ」、ロシアのドキュメンタリー映画「Water – 水は情報を記憶する」-をご覧になってみてください。江本博士の著書は、現在世界的に評価されていて、日本よりも海外の方でとても有名です)。

フラワーエッセンスは、花の波動が転写された水が本体です。 そして、その水を保存するために、ブランデーなどの保存料が添加されています。そのため、香りや味としては、保存料として、ブランデーが使われていれば、ブランデーの香りと味がします。

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。