あなたの人生を花開かせるサポートにフラワーエッセンスをどうぞ。ストレスの手放しだけでなく、さらに飛躍し、成功を掴みたい人もサポートします。

フラワーエッセンスの普及状況

今では、世界60か国以上の国で使われていて、フラワーエッセンスの親戚筋に当たるホメオパシー(同種療法)は、それ専門の病院もあり、他の国では、西洋医学の病院に行くか、ホメオパシーの病院に行くか、選択できる国々も多いです。西洋医学の病院と同様に、保険も効く国もあります。

日本でも、心療内科の先生で、副作用がなく安全なため、フラワーエッセンスを勧めている方もいらっしゃいます。 

しかし、そんな国々でも、ホメオパシーの専門病院のある国々でも、フラワーエッセンスの専門病院は聞いたことがありません(私が知らないだけであるかもしれませんが、、、)。 どうしてでしょうか?

バッチ博士が目指したもの

バッチ博士が目指したのは、病気の根本治療でした。バッチ博士がたどり着いたのは、『病気はアンバランスな感情によるもの。患者自身が心の調和を取り戻さないと、患者は、また同じ症状を肉体に引き起こして、戻ってくる』 という結論でした。
(※『心と身体の関係』『イギリス王室との関係』も合わせてご覧ください)

そのため、バッチ博士は、誰でもすぐに気軽に、感情の調和を取り戻せるサポートとして、各家庭にフラワーレメディのセットを置くことを願っていました。不調和な感情のバイブレーションが、自分の心身を傷つけてしまう前に、自分自身の波動を調和させるのです。自分の発する感情のバイブレーションが調和していれば、自己免疫力も高まり、少々の症状なら自然と治ってしまいます。 「“病気を【作りだす】前の段階”で、終了させてください」という感じです(ちなみに、病気を発症し、肉体を壊すまでになっている時は、ホメオパシーを使います。私の個人的な感想ですが、エネルギー的に、フラワーエッセンスは穏やかで優しいですが、ホメオパシーのレメディは、とても厳しくて荒いです。言ってしまえば、肉体を“壊す” ところまで行ってしまうと、本気で取り組まないと後がない訳で、、、、(死んじゃいますから)。有無を言わせない厳しいエネルギーだからかもしれません。しかし、フラワーエッセンスで対応できるレベルなら、本人がその時の自分の不調和なことに目をそらして取り組まずに、逃げてしまっても、まだまだ死ぬこともないし、破壊的な最終段階にまで行くまではない段階だったりします。フラワーエッセンスは、そんな人を追いかけてまで変わりなさい!というエネルギーではなく、穏やかに待ってくれます)。

フラワーエッセンスは、様々な場面で、補完的に使われる

現在、フラワーエッセンスは、様々な場面で、補完的に使われています。 医者やカウンセラー、施術者に依存して任せっぱなしにしていても、本人に治ろうという意志や気力がないと、肉体もそれに応えて、治ろうとしません。 フラワーエッセンスは、自然界の中庸のエネルギーを摂取した人に響かせることで、その人本人に、自分が不調和な状態であることに気づかせ、本人自らが変わろうという方向に向かっていくサポートをします。

フラワーエッセンスには“専門の医者”的な役割の人はいない

ホメオパシーには専門のお医者さんがいらっしゃいますが、フラワーエッセンスにはそういったものがありません。なぜなら、「誰もが気軽に家庭で使えるものでなければならない。専門家に頼らないといけないものであってはならない」と、バッチ博士が意図されたからです。 そのため、フラワーエッセンスに携わる人は、プラクティショナー(practitioner)と呼びます。 “フラワーエッセンスを自ら実践している人” という意味合いです。 医者でもないし、セラピストでもないし、カウンセラーでもありません。ただ、先にフラワーエッセンスを始めた者として、共に歩みながら、アドバイスをする並走者です。

中庸(ニュートラル)に生きるためのサポート

自然界の植物や動物、存在は、自分自身をありのまま、輝かせて精一杯生きています。 人間のように、人の目を気にしたり、過剰な欲望に囚われたり、目の前のことでないことに対して、いつまでもくよくよ悩んだり、怒ったりしていません。 そのため、中庸のエネルギーを発しています。

一方、人間は、ネガティブに偏りすぎたり、ポジティブに偏りすぎたりして、調和を乱している状態を長く続ける場合が多いです。

フラワーエッセンスを摂取することで、自然界の中庸のエネルギーの波動の共鳴から、自分自身の中庸を思い出し、中庸に戻ろうと動き出します。

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