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イギリスの伝統医療・イギリス王室との関係

イギリス王室との関係
ロンドン
フラワーレメディ(=フラワーエッセンス)は、故ダイアナ妃もお使いになっていたそうです。

長年、イギリス王室は、西洋医学の他に、ホメオパシー(同種療法。18世紀にドイツの医師ハーネマンによって発見されたシステム。現在では、様々な国で選択できる医療の一つとして、専門病院もある)という伝統医療もご利用なさっておられます。イギリスでは、王室ご用達のものには、紋章をつけることが許されますが、ホメオパシーで言うところの“薬”であるレメディ(化学成分は一切含まれておらず、シュガーグラニュール玉に、波動が転写された水が吹き付けられているだけ)にも、紋章がついているメーカーがあります。ホメオパシーレメディを製造している会社でも、フラワーレメディを作っています。

フラワーレメディを体系づけて、世に広めたのは、イギリスのバッチ博士(Dr.Edward Bach)(※『心と身体の関係』もご参考ください)でした。 バッチ博士は、ホメオパシーの医者として、王医に任命されていた時期もあります。ホメオパシーでも、根本治療には至らないと悩んだ末、バッチ博士が行きついたのがフラワーレメディです。

バッチ博士が、最初のフラワーレメディを見つけたのは、1928年です。以後、バッチ博士が亡くなった1936年までの間に、“人間の全ての感情を網羅している”と言い残したフラワーレメディ49種が完成しました。それ以降、イギリスだけでなく、世界各国で、安全性の高い、副作用のないヒーリングツールとして使用されています。

その効果の高さゆえに、様々な国に広がると共に(現在では60か国以上の国で使われていると言われます)、自然界の花以外の波動を転写した“波動水”も作られ、臨床がとられ、効果も認められています。
(※ バッチ博士の残したレシピに従い、バッチ博士が使った同じ花から作られたものを、一般的に「フラワーレメディ(または、バッチ・クラッシック)」、同じ原理で、他の花や自然界や宇宙などの波動を転写したものを「フラワーエッセンス」と呼び方を分けている方もいらっしゃいます。バッチ博士の生きた時代と、現代では、社会の変化と共に、必要とされるサポートエネルギーが多種多様になってきたため、現在では、様々な地域で、様々な多種多様なエッセンスが作られています)

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