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ペイフォワード積立金

現在のペイフォワード積立金 合計 1000円(2017/9/11現在)
日付金額(円)寄付者備考
17/9/111000Yさまセッション時ボトル代として
17/9/33900Yさまへお支払フラワーエッセンスセミナーご参加への応援金として
17/6/22892Nさま商品代金として大目にいただいた金額
17/1/311000Nさまセッション時ボトル代として
16/12/241000Yさまセッション時ボトル代として
16/11/278Mさま商品代金支払時のおつり
16/10/11000Yさまセッション時ボトル代として

当店では ペイフォワード積立金を採用しております。

個人セッションでは、約2時間の対面セッションの後、その方オリジナルのカスタマイズブレンドボトルを後程お送りするところまでがセットなのですが、エッセンスのヒントを聞きに、個人セッションで来てくださったお客様が、ご自身でブレンドボトルを作るので、カスタマイズブレンドボトルをご辞退されました。通常ご辞退された場合、千円値引きさせていただくのですが、その分はこちらで使ってくださいとのありがたいお申し出をいただきました。

これをきっかけに、こういったお金や、「お釣りはいらないので、とっておいて」と言って下さった分をペイフォワード基金として当店で積み立て、次にお越しになる“フラワーエッセンスは気になるけれど。。。”と躊躇されている方のサポートとして使わせていただくことにしました。

“あの人に、ぜひフラワーエッセンスを試してほしい!”、“フラワーエッセンスを体験させてあげたい!”、“あの人には、きっとフラワーエッセンスが助けになるはず!” etc. 思いつつも、勧められずにヤキモキしているあなた。よかったら、この積立金を使って、その方をご招待してあげてください(^^)

ペイフォワードの詳細は、コチラ↓をご参照ください。
【ペイフォワード ~Pay it Forward~『次へ渡そう』運動:あなたにも世界は変えられます】
この運動は、「善意の連鎖」とも呼ばれており、現在では、アメリカのコーヒーショップやファーストフード店でお客さんが自主的にはじめています。日本の定食屋さんでも、同じようにしているところがあります。イタリアでもあるそうです。今では、世界中でされているかもしれません。日本では、恩送り(おんおくり)と呼ばれ、江戸時代では恩送りは日常的に行われていたとか。 恩送りとは、誰かから受けた恩を、直接その人に返すのではなく、別の人に送ること。『情けは人の為ならず』とは「情け(=親切)は、いずれはめぐりめぐって(他でもない)自分に良いことが返ってくる」ということ。(恩送りの実践 – 地球蘇生プロジェクト~地球ヴィジョンクリエイター白鳥哲~

(以下、ネットより抜粋)
● ナポリのバールには、一杯のコーヒーを飲むときに、裕福ならば二杯分の代金を支払い、貧しくてコーヒー代も支払えない人のために使ってもらうという制度がある(お腹を空かせた誰かの為に…ピザ代金を前払いできるペイ・フォワード制度とは?

● ホームレスやピザを食べたくてもお金の無い人の為に通常の顧客が代金を余分に支払い、そのお金をプールしておく

● ある女性客が自分のコーヒー代を支払うのと同時に、余分に100ドル(約8800円)を店に渡したのだ。「これから来るお客さん達のコーヒー代に使って」と言って。(人の優しさってすばらしい! 他人がコーヒー代を支払ってくれるカフェ

● 米フロリダ州セントピーターズバーグにあるスターバックスで20日から、客が自分の後に来店した別の客にコーヒーをおごる行為がブーム(スタバで奢りがブーム!他人への善意ペイイットフォワードとは!?)

●  フロリダのマクドナルドで“ペイフォワード”現象マックのドライブスルーで善意のバトン続く「後ろの車の代金も払うわ」(米)

● 金欠の時はご馳走になって余裕がある時は自分が先払いして誰かにお返ししておく(日本にもこんなに素晴らしい恩送りがあった。無料で食事が食べられる「ゴチメシ」の定食屋